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国立アイヌ民族博物館 第12回特別展示「コソンテとルウンペ」2026年9月19日から開催

アイヌ文様が刺繍された紺色の着物
ルウンペ 釧路市立博物館蔵

小袖からコソンテ、そしてルウンペへ。布がつなぐアイヌのデザイン。

国立アイヌ民族博物館(北海道白老町、野本正博 館長)では、第12回特別展示「コソンテとルウンペ」を2026年9月19日(土)~11月23日(月・祝)まで開催いたします。

アイヌの盛装「コソンテ」。その名は、きものの原型である「小袖」に由来するアイヌ語です。本州で武家女性が身につけていた小袖は、アイヌ文化のなかで男性が儀礼の際に羽織る装いとなりました。また、その布は「ルウンペ」の文様や装飾にも活かされ、新たな衣服へと姿を変えていきます。用いられる布や糸は実に多彩で、素材の選び方や色の組み合わせ方、文様のつくり方には、作り手それぞれの感性と創意がうかがえます。本展では、コソンテ(北海道)やルウンペを通して、アイヌと本州の交流から生まれた多彩なファッションの世界をご紹介するとともに、現代へと受け継がれる技と表現にも注目します。

開催日時:令和8(2026)年9月18日(金)13:30~15:30

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